本日、不審者が校内に侵入してきたことを想定した不審者対応訓練を行いました。
子どもたちは、緊張感をもち、放送や先生の指示をしっかり聞き行動する事ができました。
訓練の後、各学級で振り返りを行い、危険な状況にあったとき、自分の命を守るためにどのような行動を取ったら良いか、
今日の訓練を通して一人一人がしっかり考える機会となりました。
喜舎場自治会 渡口自治会長さんが、子どもたちが安全に登下校できるようにと、校門前に、交通安全の「のぼり」を立ててくださいました。
登校時、校門前を通行する運転手のみなさんは、子ども達が横断するのを待って下さったり、車両のスピードを落としてゆっくり走行してくださっています。
保護者、地域のみなさま、子どもたちの安全な登下校のためにご協力いただき、いつもありがとうございます。
6月11日(水)5,6校時に城間健二先生による「蝶の授業」がありました。
今日の授業に先がけ、先週、健二先生がもってきてくだった「オオゴマダラのさなぎ」を観察し、蝶になる様子をみていたこともあり、子ども達は興味津々。
子ども達は「蝶のからだのしくみ」や「蝶の食草」についての説明にしっかりと耳を傾けていました。
説明のあと、実際に「オオゴマダラ」を手に取って観察し、最後に、みんなで大空高く放蝶しました。
6月11日(水)CAPのみなさんによる「権利について」の授業がありました。
権利(安心・自信・自由)についてのお話やロールプレイ通して、いやなことを断ることについても学びました。
最後は、みんなで「安心・自信・自由」を動作を交えて確認しました。
CAPのみなさん、ありがとうございました。
6月8日(日)日曜授業参観、学校説明会がありました。
たくさんの保護者のみなさま、ご家族のみなさまにおこしいただき、子供たちを激励してくださり、ありがとうございました。
子どもたちのうれしそうな笑顔が学校中にあふれていました。
教育講演会では、「やなえもん」さんから「いのち」についてのお話がありました。
子どもたちを真ん中に、学校、保護者、地域みんなが笑顔で連携、協力し、成長をサポートしていきたいと思います。
子ども達の夢を育もうと第19代 森田孟則校長が取り組みを始めた「ドリームウォール」。
短冊形の板に児童一人一人の「夢」をかいて校舎の壁に掲げます。
保護者・学校支援のボランティアのみなさんが白いペンキで丁寧に下地をぬってくださった短冊形の板に、
779名の子ども達の夢が描かれ、壁一面に設置されました。
子ども達一人一人の描く夢をみていると、ワクワクします!
また、保護者の方と子ども達から「「ドリームウォール」の看板を新しく作りたい!」との希望があり、
子ども達の手作りのすてきな看板ができあがりました。ありがとうございます!
子ども達が大きな夢を抱き、夢の実現に向けて一歩一歩成長していってほしいと願います。
毎朝、保護者のみなさま、地域のみなさまの安全見守りのご協力があり、毎日子ども達が安全に登校する事ができています。
ありがとうございます。
最近、学校周辺に、保護者の方と子ども達と自治会が一緒に作成した「子ども達の安全のよびかけ」の看板がいくつか設置されています。
優しいメッセージが、保護者・地域そして子ども達を温かく包み込み、安全な登下校へとつながっています。
保護者・地域のみなさまありがとうございます!